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2009年3月 2日 (月)

学習する組織

「学習する組織」とはどのようなものでしょうか。

”学習”を国語辞典でひいてみますと(講談社カラーパックス国語・漢字辞典)、

①学び習うこと。勉強。

②心理学で、経験に基づいて、行動や適応のしかたを習得すること。

とあります。

つまり、学習する組織とは、

過去の経験に学びながら、

行動様式を変革して(業績を向上させて)いくことの出来る組織、といえそうです。

・・・

では、”学習する組織”についての研究者の定義はどのようなものでしょうか。

①人々が継続的にその能力を広げ、

臨むものを創造したり、新しい考え方を育てたり、集団のやる気を引き出したり、

人々が互いに学びあうような場(ピーター・M・センゲ)

②新しい知識を創り出すのは何も特別なことではなく、

その組織の中では、誰もが知を生み出す成員として振る舞い、

存在するような組織(野中郁次郎)

③知識を創造・習得、移転するスキルを有し、既存の行動様式を

新しい知識や洞察を反映しながら変革できる組織(デイビッド・A・ガービン)

・・・

のように、学習する組織の定義にはゆらぎがあり、

研究者の間でもいろいろな見解が錯綜しています。

・・・

難しい話はさておいて、

最初の考え+αで、

『過去の経験から学び、新しい知識を習得し、

行動様式を変革しながら長期的に業績向上につなげていける組織』

といえるのではないでしょうか。

・・・

いま、日本は、いや世界中が、未曾有の不況に見舞われており、

この状況を打開するための「変革」をせまられています。

企業は、過去から学び、新しい知識を習得し、行動を変革していかなければなりません。

・・・

明日以降、

この「学習する組織」について、勉強していきたいとおもいます。

D042

”高次学習(後出)”は非日常的な場でおこなわれます。

時速300kmで疾走するWGP(今は”モトGP”になりました)もまた非日常的世界です。

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