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2009年4月26日 (日)

評価における留意点は

【A206】評価における留意点は

①公平性

②透明性

③納得性

の3点になります。

・・・

評価に対する不満は

モチベーションやモラールの低下に直結しますので

評価に当たっては注意しなければなりません。

・・・

具体的には、

(1)評価手続きや評価基準を明確化し、公開する。

(2)被評価者の納得性を高めるための工夫をする。

(3)評価者訓練を実施する。

(4)評価者の”心理的傾向”に注意する。

心理的傾向とは、

・ハロー効果

・寛大化傾向

・中心化傾向

・論理誤差

・対比誤差

などに十分配慮します。

・・・

”評価”には他に

(1)目標管理制度における目標の達成度合いによる評価

(2)多面的評価

これは、

直接の上司だけでなく

部下・同僚・他部門の第3者にも評価してもらうことで

評価の客観性を高め、

自己認知と第3者認知のズレを把握できるようにする

ことを目的とします。

(3)コンピテンシーによる評価

コンピテンシーとは

高い業績を上げ続ける社員に

特徴的に見られる行動特性や考え方、姿勢などで、

明確に定義・観察・測定できるもの

をいいます。

つまりコンピテンシーによる評価とは、

その職務および職位において

必要とされるコンピテンシーを抽出し

それぞれのコンピテンシーについて評価する

というものです。

(4)バランススコアカードによる評価

これについては以前述べました。

個人の評価というよりは

企業を対象とした評価方法でした。

繰り返しますと、

バランススコアカードによる評価とは、

①財務の視点

②顧客の視点

③業務プロセスの視点

④学習と成長の視点

の4つの視点から

企業の業績を評価する方法です。

・・・

いずれにしても、

”評価”の目的とするところは、

社員の能力を最大限に発揮させ、企業全体の業績の向上につなげること

にあります。

単に昇給や賞与の査定のためではないんです。

・・・

【Q306】③マーケティングからの問題です。

マーケティングにおける”4つのP”を挙げてください。

・・・

Img_variation_ls460_00 

トヨタ「LS460」

米国の調査会社JDパワー&アソシエイツ社が発表した

「2009年米国自動車耐久品質調査(09年3月)」で

トヨタ社が11部門中6部門で1位の”評価”を得たとのことです。

特にレクサスLS430は「工業製品の模範」と賞賛しています

(写真はLS460です、トヨタ社のHPより)。

さすがトヨタというほかありません。

でも新型プリウスの超低価格戦略、後出しジャンケンみたいで、

やりすぎだと思うんですが、皆さんはいかがお考えになりますか。

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