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2009年5月 4日 (月)

製品の中核部分とは

【A307】製品の概念は

①中核部分

②実態部分

③付随部分

の3つのレベルから捉える必要があります。

・・・

製品戦略においては、

顧客が目にする部分(パッケージ、スタイル、品質、ブランドなど)

すなわち②の実態部分

を対象としたものが多いですが、

これらの、単なるモノではなく、

顧客の問題を解決し

顧客に価値をもたらす「便益(ベネフィット)の束」である、

①中核部分

が実は一番重要であるといえます。

・・・

『例えば女性が口紅を買うのは、

単に口紅そのものを求めているのではなく、

美しくありたいという問題解決のためである。

レブロンの創始者であるチャールズ・レブソンは

「我々は、工場では化粧品を作っているが

店頭では”夢”を売っている」と述べている』

(「マーケティング」、恩蔵直人、日経文庫より引用)

・・・

この”①中核部分”であるベネフィットの束というのは

戦略ドメインで言うところの

「顧客機能(F)」にほかなりません。

・・・

また、

”③付随部分”である

保証、配達、アフターサービスなどは

人的コミュニケーションに係わる部分が大きく、

中小企業にとって

大手との差別化を図る

上で大切なポイントになります。

・・・

【Q407】④生産からの問題です。

前問までで、

「不良とはバラツキである」

ことがわかりました。

そして、このバラツキを抑えるためには、

結果から判断する(製品の選別検査、抜取検査とも)のでなく

原因に目をむけ、原因の段階で生じるミスやばらつきを抑える

検査体制が必要になりますが、

この考え方で行う検査を○○検査といいます。

・・・

P1000129

「天皇賞をABC分析する」後記

アルナスラインの複勝のみでした(泣)。

・・・

Aランク馬が、

アルナスライン以外、全て着外の結果となりました。

大関陣が幕下力士たちにしてやられてしまったような、

まるで今の相撲界のようなレースでした。

ま、

一生懸命走ってくれた馬たちにはご苦労さんといいましょう。

ABC分析どうりにはいきませんでしたが、

結構楽しませてくれました。

リベンジを誓いつつ。。。

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