不況に強い工場の秘密!とは
今日の東京新聞には
「マテリアル」社のことが紹介されています。
少し長くなりますが、引用しますと、
・・・
『中小企業家同友会は9日、
全国の中小企業社長による大田区の優良工場の見学会を開いた。
「つぶれない工場づくりを目指す」が見学会のテーマ。
アルミ材の部品加工の「マテリアル」(従業員37人)などを訪れた。
同社は今回の不況で一時半分近くまで受注が減少。
だが、好況時から不況の到来を予想し、
内部留保を蓄積しており、
苦境を乗り切ることが出来たという。
細貝淳一社長は
「中小企業は将来を読まないと生き残りが難しい」と指摘。
「技術では中国に追いつかれる。
日本企業は顧客の要望を先取りできるかがカギ。
うちは納期の一日前に納め、
顧客の期待以上の結果を出すようにしている」
と説明した。(以下略)』
・・・
どうですか?
すばらしいですね。
特に『内部留保を蓄積して(借金にたよらない経営を目指す)・・・』というところは
私の姉妹HP
「当たり前の中小企業経営」でも一貫して述べていることです。
また、
堅実な経営体質を構築する一方で、
他社と差別化し、
競争に打ち勝っていくための成長戦略も
大変したたかです。
・・・
上のリンク先のサイトを訪れてください。
とても従業員37人の中小企業のものとは思えない
活気あるものです。
そして、
多くのヒントが得られるはずです。
・・・
優れたパフォーマンスを実践している企業の良いところ
を勉強し、自社にも取り入れていくことは
きわめて有効な手段です。
いわゆる”ベンチマーキング”ですね。
ぜひ
マテリアル社を研究してください。
・・・
キリンが上半期の出荷で
3年ぶりに首位奪回!
とのことです。
元気な理由の一つに、
現場営業マンの
売り場作り・POPなどの
成功事例を瞬時に集め、
良いものは
全国の売り場で
『すぐに取り入れる』、
といった取り組みがある
といわれています。



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