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2017年5月18日 (木)

原発に未来はない(高浜原発)

昨日、関電の

高浜原発4号機が再稼働しました。
・・・
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・・・
福島原発事故はどこへやら、
すっかり事故前に戻っちゃいましたね。
・・・
やはり
「権力や権威に逆らわない」
「決まったことには従う」
日本人の習性てか遺伝子のなせるワザ?
それにしても
懲りない国民ですね!
・・・
以下色違い部分は、以前、
原発についてまとめてみたものです。
「原発に未来はない」
(やはり東京新聞に投稿しました)
・・・
                                                                                                                           
 東芝は、十五年に発覚した不正会計問題に続き、
米子会社ウェスチングハウス・エレクトリックが手掛ける
原発建設で七千百二十五億円もの巨額損失を計上、
上場廃止の危機に瀕している。
日本を代表する電機メーカーの体質のもろさを露呈した形
だが、同時にまた、原発事業には未来がないことを
天下に知らしめた。
 考えてみれば、そもそも原発には何のメリットもない、
どころかデメリットばかりが目に付く。
これまで喧伝されてきた原発の長所は、
①発電コストが安い、②クリーンなエネルギー、という
ことだったがどうか。

今や、①については、地元対策費・補助金、
施設の安全対策費、事故が起きた時の補償を考慮すれば
発電コストはとびぬけて高いものとなり、
②処理できない”核のごみ”が地球環境に与える悪影響は
CO2の比ではないほど甚大なものというのは常識。
 短所については枚挙に暇がないが、例えば、
①発電量が調整できず連続運転するしかないので
発電効率は最悪(ムダな電気を作り続ける)だし、
②ひとたび事故を起こせば日本が全滅しかねないほど
危険極まりない安全性(福島事故の通りです)。
 私は、未曽有の少子高齢化・人口減少を迎える日本に
とって望ましいエネルギー政策とは、
①必要なときに必要なだけ発電する需要重視の電力供給、
②いまは火力を主力に、”次世代再生可能エネルギー”へと
徐々に比率を上げていく(日本の技術開発力を発揮)、
ことであると信じます。
そして、”原発ゼロ”を世界に宣言することによって、
”日本の核武装懸念”を一掃し、平和への誓いを新たにできる
という副次的な効果も期待できる。
 福島原発事故からもうすぐまる六年。
あらためて原発について考えてみようではありませんか。
・・・
たまに買い物に行く、
・・・
Shimachu20170425_3
・・・
地元古淵のホームセンター島忠(シマホ)が
このほど新装開店しましたが、
なんと照明をすべてLEDに変更し、
消費電力40%削減に成功した、
という。
・・・
この例を持ち出すまでもなく、
必要な電力はどんどん減っていく。
それが技術革新というもの。
そして、
「必要なときに」
「必要な分だけ発電する」のが
今の時代の要請です。
トヨタのいう”JIT(ジャストインタイム)”
ですね。
原発は、
たんに危険なだけじゃない。
・・・
みなさんはどのようにお考えになりますか?

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