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語学

2009年2月22日 (日)

中国語1秒会話(32)帰途につく⑥

いよいよ中国語1秒会話も今日で最終回になりました。

China3 初めての中国出張を終え、成田空港に到着です。

ですがここで気を緩めてはいけません。

自宅(会社)にたどり着くまでが出張です。

バイク・ツーリングと一緒ですね。

出先では結構緊張して、それなりに安全なライディングを心掛けていますが

ついつい自宅近くまでたどりつきますと、気持ちが緩みがちになります。

最後まで緊張感を持ち続けましょう。

・・・

中国語に限らず、「学習や技術・技能を身につける」ということを考えて見ましょう。

【1】プロの域に達するまでにはどれくらい頑張ればいいか?

目指すことや、人によって勿論違いますが、一般的には5千時間から1万時間(年寄りは2万時間)といわれています。

仮に1日に集中できる時間によって計算しますと(日曜日を除く)、

(1)1日当たり1時間集中してやると

 5千時間やるのに16年、1万時間やるのに32年、2万時間やるのに64年かかります。

(2)1日当たり2時間集中してやると

 5千時間やるのに8年、1万時間やるのに16年、2万時間やるのに32年かかります。

(3)1日当たり3時間集中してやると

 5千時間やるのに5年、1万時間やるのに11年、2万時間やるのに21年かかります。

あなたは1時間派?それとも3時間派?

あなたにはまだ十分時間がありますか。それとももう・・・

世の中にはOLから弁護士に転身した女性とか、

定年後勉強を始めて税理士になったひととかいるらしいです。

・・・

もうとっくに終身雇用の時代は終わりました。

また、今お勤めの会社が定年まで存続できるのかどうか、誰もわかりません。

別に今すぐ会社を辞める必要は全くありませんが、

会社に勤めるいわば”就社”から、自立する”就職”(手に職をつける)に向けて、

準備を始めて損はありません。

・・・

【2】時間と能力向上の関係

途中であきらめないことが大切のようです。

ほら、よく”継続は力なり”っていいますよね。

能力は頑張った時間に必ずしも比例して伸びていくものではないようです。

いわゆる”高原現象”みたいな状態が現れ、その後大きく伸びるものといわれています。

China11

こうならないで(期待)・・・

China12

こうなる(実際)。

・・・

・・・

・・・

■「アポ取り」から始まって、「帰国する」まで、

合計32の簡単なフレーズを学びました。

ここでひとまず「中国語1秒会話」の中締めとさせていただきます。

・・・

中国に出張する機会がありましたら、

またそうでなくても、

日本の中華料理店や、コンビニの店員さんなんかにも

中国から来られている人は沢山います。

32個のフレーズのうち、どれかひとつ使って話しかけてみてください。

もし通じたら、うれしいものです。

「よし、ひとつ中国語に挑戦してみよう!」という気持ちになってもらうのが、

実は、この「中国語1秒会話」の本当の目的だったりします。

・・・

最後におまけを3つ。

「身体健康(シェンティ チェン カン)」・・・お元気で

「工作順利(コンツオ シュン リイ)」・・・仕事が順調で

「学習努力(シュエシ ヌウ リイ)」・・・しっかり勉強

2009年2月21日 (土)

中国語1秒会話(31)帰途につく⑤

ノースウェスト機の乱気流事故は冷や汗ものでした。

機長が状況(気象条件や機内の被害状況)を的確に把握していなかったのでは、

という疑問が報じられていますが、いかにもおおらかなアメリカらしいというか、

ある意味納得できてしまうところが怖いですね(こんなことをいうと叱られそうですが)。

・・・

アメリカといえば、

私はアメリカに入国するたびにイミグレーションで足止めを食らいます。

どうやらブラックリストに載っているらしいです。

ニューヨークあるいはロス経由(給油)でブラジルに出張することも多かったのですが、

トランジットのときに入・出国手続きに何らかのミスがあったと思われ、

入国したけど出国の記録がないらしく(一度だけです)、それ以来、

いつも入国のたびに別室に連れて行かれ、身分?確認作業が行われます。

こちらは出発時刻もせまり、いつもヤキモキさせられます。

それと楽しみにしていたタバコを吸う時間もなく(泣)・・・

なにせサンパウロまではトランジットを含めて20時間以上かかり・・・

・・・

例の9・11までは、いかにもアメリカらしく入出国審査も割りと緩やかでしたが、

あの大事件いらいメッキリ厳しくなりました。

機内の安全管理も厳しくやっていただきたいものです(誤解であればご容赦ください)。

・・・

何はともあれ

飛行機に乗っている間は常にシートベルトを装着しておくべきですね。

サインが点灯していなくても。

・・・

中国語1秒会話、いよいよ2回を残すのみとなりました。

China

中国(上海とか北京、香港など)との間の国際線フライトでは殆どトラブッた経験はありません。

国内便ではよくトラブりましたが。

台湾では(台北→高雄)、濃霧のため2,3時間遅れたことがあります。

台湾上空は気候条件があまりよくないようですね。

あの向田邦子さんがなくなった事故も台湾でしたね。

(脅かすわけではありません。殆ど問題ありません、念のため)。

Guarulhos01031104

「サンパウロ国際空港」

ここまでたどり着くと正直ホッとします。

今日も元気だタバコがうまい!

2009年2月10日 (火)

中国語1秒会話(30)帰途につく④

International_4

”国際線”、”国内線(クオネイシェン)”は日本語とかわりませんね。

読み方は違いますが。

2つの出発ロビー、たいして離れていない空港が多いと思いますが、

重い荷物を持って移動するのは大変ですから目的の出発ロビーまで行ったほうがいいですよね。

・・・

空港によっては、飛行機から降りてターミナルまで移動するバスの行き先が

国内線・国際線到着ロビーに分かれている、なんてケースもあります。

例えばトルコのイズミール空港ではそんなふうになっていて、

同行した会社の仲間とはぐれてしまった経験があります。

入国手続きの有・無の関係なんでしょうけど。

何事も確認が大切ですね。

・・・

 

トルコの港町”イズミール”。この円高で観光客急増?ところで、今ではもうそんなことはないでしょうが、こんなエピソードがあります。

200pxizmir_coast

イズミールで一万円札を両替しようとした同じ会社の出張者が、

(本物には)銀行の見本帳にある「見本」のスタンプが押してないので、両替を断られた、

っていう嘘のような本当のはなしです。

・・・

少し前まで、それくらい円はマイナーだったんですね。

2009年2月 4日 (水)

中国語1秒会話(29)帰途につく③

日本語はおろか英語を全く理解しない人に、

「空港」を説明するのは意外と大変なんですね、これが。

「ジーチャン」ないし「チーチャン」が全く通じず

(もっとも生粋の上海っ子相手でしたので上海弁でないとだめだったのかもしれませんが)、

四声の組み合わせをあれこれ変えて言ってみたり、

「ひこうじょう」、「ヒコーキ」、「airport」、「airplane」、「日本・イク」・・・

ありとあらゆる思いつきやジェスチャーを試みましたがダメでした。

最後はどうやったんだか、もう忘れました(笑)。多分筆談だと思いますが。

メモ・鉛筆があれば「虹橋機場」、「飛行場」、最悪でも”飛行機の絵”など描けばOKです。

やはり海外では「メモ用紙」や「ホテルカード」、「訪問先相手の名刺」などは必需品ですね。

Airport

P1000029

MACのホット・コーヒー、

最近美味しくなりました?

ちなみに「マクドナルド」は

「麦当労(マイタンラオ)」です。

シンガポールなんかでもこの表記はよく見かけますが

当て字もここまでくると

あきれますね。

2009年1月29日 (木)

中国語1秒会話(28)帰途につく②

ホテルのチェックアウトはほとんどクレジットカードだと思います。

わざわざ下のように言わなくても、カードを出せばわかる、といえばその通りですが、それではミモフタモナイではありませんか。

クレジットといえばこんな経験があります。

まだ海外出張の経験がすくなかったころ、

南米のマナウス(アマゾンのジャングルの中にある、人口200万人の大都市です)のホテルでチェックアウトしようとしたところ、持参したJCBのカードが使えずあせりました。

現金の持ち合わせもないので、やむなく同僚に借りて事なきを得ましたが。

ひとりで出張していたら、と思うと冷や汗ものでしたね。

いまでもJCBはそうなんでしょうか(南米に弱い?)。なお、VISAは問題ありません。

また使い込んだカードなんかでは、貼り付けてある「ICチップ」がはがれてしまった、

なんていう経験もあります(これは日本で)。

・・・何枚もカードを持つことは勧められませんが、何かしら対策をもっとくべきですね。

Credit

P1000024

”やらと”、ではありません。

虎屋」です。

第17代当主・黒川社長は

「伝統とは革新である」と述べておられます。

また、虎屋は人材育成に非常に熱心であり、

なかでも自己啓発支援の手厚さには定評があります。

”人材育成(能力開発)は自己啓発が基本”であることのお手本のような会社です。

2009年1月25日 (日)

中国語1秒会話(27)帰途につく①

1秒会話も最終章です。オツカレサマ。

ホテルをチェックアウトして日本に帰ります。

出張ベースですと特にどうということありませんが、

出向を終えて帰国する場合の感慨は一入(ひとしお)に違いありません。

数年間一緒に仕事をともにした現地スタッフ、取引先などの人たちが送別会を開いてくれ、大いに盛り上がることでしょう。こういう点、中国の人たちは大変情に熱いところがあります。

一般に、中国人は個人主義的だと批判する向きもありますが、裏返せば人と人との信頼関係を大切にする、重んじるということになるかもしれません。

私も上海から帰国して10年以上になりますが、未だに年賀状のやりとりが続いている人もいます。

・・・

チェックアウトしてください、はわざわざ中国語でなくても「check out、please!」で問題ありませんね(笑)。チェックインも同様です。

Chechout

P1000021

塩とたばこの博物館(渋谷)」

オランダのひとは大昔こんな長いパイプでタバコを吸っていたんですね。

私も、上海での送別会でついつい気が大きくなり、熱心な勧誘に負け、禁煙中のタバコに手をだしたのがキッカケで、以来タバコが復活してしまいました(泣)。

そういえば中国では、会議なんかのとき、出席者の人たちにタバコを一本ずつ投げて配るひとがいたものですが、

いまでもそのような習慣はあるんでしょうか?

多分、中国でも、オフィスは禁煙にしている会社が多くなったと思いますが。

2009年1月23日 (金)

中国語1秒会話(26)食事をとる④

渋谷パルコの垂れ幕に中国語を見つけました。

「歓迎光臨(ホアン・イン・クアン・リン)」はいらっしゃいませですね。

「歓迎」は日本語の”歓迎”と同じ、「光臨」は尊敬語で”ご来訪くださる”、つまりご来訪を歓迎します、いらっしゃいませ、となります。

私が赴任した当時は、国営の百貨店など、お客さんが来ても店員は全く無視、店員同士2,3人づつ固まって、ショウケースに肘を突きながら世間話をしていました

・・・なんてのももう遠い昔話になりました。

今は笑顔の「歓迎光臨!」で”歓迎”してくれるはずです。

・・・

中国語の掲示はめずらしいですね、地下鉄・JRなんかは日・英・韓表示ですね、駅名なんかは中国語の簡体字でもなんとなくわかるといえばわかるからでしょうか。

もっとも成田空港では日・英・仏・中のアナウンスがありますね。漢字と違い、耳で聞く言葉は全く違うからでしょう。

P1000019

食事のあとは支払いですね。

英語ならcheck please!に相当します。

マイタンは、日本的カタカナ式発音で平坦に「マイタン」といっても100%通じました。

Check

・・・

・・・

早いもので、

というか休みやすみでしたので

”ようやく?”次回からは最終章「帰途につく」、日本に帰ってきます。

無事に帰り着くまでに、もう一度今までのところおさらいしておいてください。

特に四声です、発音はとりあえず適当でも。

2009年1月21日 (水)

春節(中国語1秒会話(25)-食事をとる③)

中国語、ずいぶんサボってしまいました。

今日は食事の場面3回目、”おいしい”の言い方です。

食べておいしいは「ハオチー」、飲んでおいしいは「ハオホア(好喝)」です。

Haochi_2日本で中華料理を楽しもうと思ったらやはり横浜中華街を一度訪れるべきでしょうか。

今年の春節(旧暦の正月)は1月26日(月)です。

この春節を祝って横浜中華街では恒例の春節イベントが行われます。

爆竹や獅子、龍の舞い、中国雑技、舞踊の舞台など、盛りだくさんのようです。詳しくはホームページでどうぞ。

食事されるときは、今まで覚えた1秒フレーズをなんでもいいですからひとつ使ってみてください。そしておいしかったらもちろん「ハオチー!」です。うまく通じるとうれしいですね。

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2009年1月15日 (木)

中国語1秒会話(24)-食事をとる②

上海に赴任した93年当時は、ビール(ピィジュウ)といえば生暖かいのが普通らしく、わざわざ”ピンダ(冷えた)ピィジュウ”と言い直さなければいけませんでした。

Beer

もっとも今はもうそのようなことはないでしょうが・・・

彼らには生水、生野菜、冷たいものを摂る習慣がなかったようで、それはつまり、お腹をこわさないように必ず火を通してから食する、というのが長年の生活の知恵だったのでしょう。

焼きそば(チャオミィエン)など頼もうなら、お皿の底には食用油の海ができてました。

”油で揚げる”といえば、こんな思い出があります。

まだ赴任してすぐのころ、揚げパンに牛乳シロップをかけたものがあり、結構好きでしたので、ほら、あれだよあれ、こんなやつ、なんて仲間と一緒にあれこれ説明したのですが全く通じません。

私が仕方なく、適当に、「用油炒的面包(ヨンヨウチャアダミィエンパオ、油で揚げたパンの意)と言ってみましたら、意外にも「知道(チータオ、わかった)」です、奇跡ですね!

もっとも”揚げる”は”炒”ではありませんから、正確に通じたとは思えず、”アブラヲツカッタ?パン?”から連想してくれたにすぎませんけど。

それでも、初めて中国語が通じた瞬間でした。ヤッターてな気分でした。

・・・もっともそれ以来ほとんど進歩しませんでしたけど(泣き笑い)。

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バー○ヤン、”中国料理”とはいうものの・・・

2009年1月12日 (月)

中国語1秒会話(23)-食事を摂る

今日から「食事をとる」場面です。

中国でも上海、北京といった大都会には日本料理店が沢山ありますが、せっかく中国にきたのですからローカルのお店にも足を運びましょう。

中国料理の名前は、一般に材料、調理法、形状、味付けなどが組み合わさってできていますが、もちろん”炒豆芽(チャオトウヤア)、もやし炒め”のような簡単なものもあります。

といっても最初は何と注文したらいいのか見当もつきません。

写真付きの”菜単”があれば便利ですし、近くの人が食べているものがおいしそうであればそれと同じものを頼むのもいいかもしれません。少しわかってきたら気に入った料理名(と読み方)をメモっておくといいですね。

ごく簡単なものは

白いご飯は米飯(ミイファン)、チャーハンは炒飯(チャオファン)

パンは面包(ミェンパオ)、麺類は面条(ミェンティャオ)

卵スープは蛋花湯(タンホアタン)

酢豚は苦老肉(クーラオロウ)、餃子は餃子(チャオツ)

・・・Menu

もうおなか一杯になりました。

・・・

・・・

今朝、246で富士山を目指しましたが、御殿場を右折、自衛隊駐屯地を過ぎたあたりから道の両側には雪、路面も湿って今にも凍結しそうな感じ(気温はマイナス1度と出ていました)でしたのであきらめて引き返しました。

残念乍ら、あいにくの曇天で、富士もすっかり雲の中でした。

それにしても今日は冷えました。

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