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社会

2016年7月10日 (日)

てなもんや三度笠(藤田まこと)

なつかしいものを見つけました♪

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『てなもんや三度笠』っていっても

もう知らない人のほうが多いかも。

・・・

いま思えば

このころって、

これから高度成長へと向かう、

日本が一番元気なとき?だったんですね。

・・・

安倍晋三はじめ

政財政マスコミのお年寄連中は、

このころや、

その後のバブル時代が懐かしくて

”もう一度あのころに戻りたい!”

”あの時のいい思いをもう一度!”なんて、

かなわぬ願望にとりつかれちゃってますね。

・・・

安倍晋三にいたっては

さらに遡って、

何を血迷ったか、

戦前のような状況に戻そうとしてる。

どうしようもありません。

2013年7月13日 (土)

市ヶ谷といえば・・・

『・・・これと云って奇功のない、

閑雅な、明るくひらいた御庭である。

数珠を繰るような蝉の声がここを領している。

そのほかには何ひとつ音としてなく、

寂莫をきわめている。

この庭には何もない。

記憶もなければ何もないところへ、

自分は来てしまったと本多は思った。

庭は夏の日ざかりを浴びて

しんとしている。・・・』

・・・

Photo

ご存知のかたは少ないと思いますが、

三島由紀夫『天人五衰』、最後のくだりです。

三島はこの最終原稿を書き上げたあと

市ヶ谷に赴いて、割腹自殺を遂げます。

1970年(昭和45年)11月25日のことです。

あの衝撃的な出来事から

もう43年が経つんですねぇ!

・・・

数珠を繰るような蝉の声がここを領している。

秀逸な文章。

一度読んだら忘れない。

さすが三島由紀夫!

30台にしてノーベル文学賞に擬せられたのも

むべなるかな(もっともなことだなぁ!)、ですね。

っていうか、

単に文章の秀逸さというより、

すでに自決を覚悟した作家の壮絶な心情、

鬼気迫るものがありますね。

・・・

というのも、

一次試験の受験票が届き、

受験会場が

TKP市ヶ谷カンファレンスセンター

(下右の赤い看板のビル)

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だったことからの連想なんです。

この向こう側一帯が防衛省ですね。

・・・

とまれ、

一次試験、

がんばってきますcoldsweats01

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